
NO.77 2010 年 5 月 26 日
Japan Tours Switzerland (JTS)
Geneva & Zürich Office
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<<目次>>
1)【エールフランス・KLMオランダ航空】の荷物制限規則の変更と、お得な情報!
2)ルフトハンザ航空・エアバス380型機導入記念、特別料金 TTC SFR889.35〜
3)旅行会社ならでは!欧州航空会社各社の、コンビネーション料金について
4)オーストリア航空の新サービス、6月1日から、エコノミークラスのお客様も、ビジネスクラスラウンジを有料でご利用いただけます!
5)アイスランド火山の活動の沈静化について
6)英国航空の客室乗務員によるストライキの影響について
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【エールフランス・KLMオランダ航空】の荷物制限規則の変更と、お得な情報!
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お得な情報・その1 超過受託手荷物???
エールフランスと、KLMオランダ航空は、英国航空の例にならって、日本へのフライトについて、本年4月から受託手荷物(預ける荷物)をキログラム制から、個数制に改めました。これで、以前までは個数にかかわらず、エコノミークラスは20キロ、となっておりましたが、4月からの制限は、受託手荷物は、お一人様1個で23キロまで預けていただけるようになりました。ただし、受託手荷物の大きさは、縦・横・高さの和が158cm未満となっています。また、1つの重さが32キロ以上の受託手荷物は保安上の理由で、超過手荷物料金を払っても、預からないというルールになっていますので、ご注意ください。同時に、どうしても1個(23キロ)を超えてしまうことが事前にわかっている場合には、出発の前に、インターネット上で、超過手荷物料金を割り引き料金にて支払うことができるような、画期的なサービスができました。
たとえば、東京からパリ乗換で、スイスまで、エコノミークラスで片道追加でもう一つ、23キロの荷物を預けたい場合、(つまりお一人の受託手荷物が2個で46キロを預ける場合)今までは超過料金の計算が、1キロあたり7,800円、23キロだと179,500円という莫大な超過手荷物料金だったのですが、これを個数制で、2個目をインターネットで事前に払うとなんと、2個目(23キロ)の荷物が、5,200円で預けられます。
もちろんこのサービスは弊社で航空券をお求めになった方がご利用いただける、便利なサービスです。この料金なら、郵送などで別途荷物を送るより断然安くなります。どうしても日本から戻ってくるときは、増えてしまいがちな荷物、弊社にてエールフランス・KLMのご予約をいただいた方には詳しくご案内いたします。
お得な情報・その2 エコノミークラスでも、足の伸ばせる広い座席の指定???
パリー成田や、アムステルダム?成田の長距離路線は、通常、非常口の前や、キャビンアテンダントが座るところの最前列の座席に足の伸ばせる席となっていますが、航空券をご購入いただく際にはこれらの席は事前座席指定の座席にはなっておらず、【どうやったら、その席に座れるのでしょう?】というお問い合わせを多々いただきます。
そこで、エールフランスとKLMは、この席をフライトの出発時間から起算して、30時間前から差額を払って座席指定できるシステムを、同じくインターネットからできるようなサービスを導入いたしました。KLMはアムステルダムー成田の片道、150ユーロで、リクライニングの角度も普通のエコノミーより広がり、足元も20センチほど広くなっています。
また、エールフランスはファースト・ビジネス・プレミアム・エコノミーの設定があるため、このエコノミーの広めの座席というのは1列しかないのですが、料金はパリー成田の片道で70ユーロで予約が可能です。ただし、どちらの場合も非常口の前の席だった場合は、健康であり、英語が話せて、非常時には客室乗務員の指示に従って、非常口のとりはずし等の手伝いができるという成人の方という条件になっていますので、ご注意ください。
また、急な機材の変更等で、差額を支払っても万が一その座席に座れなかった場合は、もちろん同じくインターネットを通して、払い戻しが可能です。詳しくは、弊社までどうぞ!
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ご予約・お問い合わせはJapan Tours Switzerland (JTS)まで、日本語でどうぞ。
月〜金 08h30〜12h30、13h30〜17h30
ジュネーブ TEL:022 908 6180 または6181 メール:info@japantours.ch
チューリッヒ TEL:043 344 7290 メール:zurich@japantours.ch
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2)ルフトハンザ航空・エアバス380型機導入記念、特別料金 TTC SFR889.35ー
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前回のメールマガジンで、ルフトハンザ航空が、フランクフルト?成田間に今までのボーイング747ー400型機、いわゆるジャンボジェットより、客室内の総面積が一気に1.5倍となる、新型のエアバス380型機を6月から導入するニュースをご案内しましたが、これを記念して、今日から6月1日(火)までの限定販売で、この新型機で行く、東京行きのスペシャル料金をご案内いたします。
ジュネーブ・チューリッヒ・ベルン・バーゼル発
フランクフルト経由ー成田の往復 SFR458ー(TTC SFR889.35ー)より
条件:
旅行期間 2010年11月11日?12月12日(出発日ベース)
予約後24時間以内の発券、発券後の変更・キャンセル不可
子供割引(2歳以上、12歳未満)大人料金の67%、幼児(2歳未満、座席なし)大人料金の10%
最低滞在期間6日、または土曜日の1泊、最大3ヶ月
空港税・発券手数料は大人・子供・乳児にもかかります。
TTC は空港税・保安税・燃料高騰費用・発券手数料など、全てを含めた本日現在の目安の料金です。
こちらの特別料金での販売が可能な座席数には、限りがございますので、ご予約はお早めに!
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3)旅行会社ならでは!欧州航空会社各社の、アライアンス・コンビネーション料金について
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ここ数年の世界の航空会社は、中東の国々の航空会社を除き、スカイチーム、ワンワールド、スターアライアンスを作って、3つの提携グループに所属し、マイレージや、機内食や、燃油の購入などさまざまな面で、効率化を図ってきておりますが、各航空会社の公式ウェッブサイトでは、たとえば往路がスイス航空、帰路はルフトハンザ、というような組み合わせ料金はまだまだできないというのが現状です。
でも、旅行会社ではこういった組み合わせの料金がさまざまな形で計算できるようになっており、また、コードシェア便を使って、実際は同じフライトに搭乗するのに、料金がかなり安くできる、という方法もご案内できます。これこそ旅行会社の本領発揮というところでしょう。
この度、アリタリア航空が、KLM・エールフランスの組み合わせのほかに、組み合わせが可能となりました。たとえば往路アリタリア、帰路エールフランス、往路KLM、帰路アリタリアなどという組み合わせも可能になったことを発表しました。また、スイス発着の航空券では、どうしても経由となりますが、逆にパリに寄って、お買い物、など、利用する航空運賃によっては、多少の追加料金で、ストップオーバーも可能になっています。
また、片道はビジネスクラス、片道はエコノミーなどの往復のクラスが違う料金もご案内可能です。どの提携グループでもお客様のニーズにあった、自由自在の組み合わせが考えられます。こういったご相談こそ、弊社の得意部門です。工夫によって、最もお客様の希望に添っていて、しかも経済的な方法をご案内いたします。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
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4)オーストリア航空の新サービス、6月1日から、エコノミークラスのお客様も、
ビジネスクラスラウンジを有償でご利用いただけます!
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乗継の時間がヨーロッパで最短、40分というのが自慢のウィーン空港ですが、6月1日から、オーストリア航空では、エコノミークラスのお客様でも、オーストリア航空の乗り継ぎ便の搭乗券を提示していただければ、ビジネスクラスのラウンジを、お一人様35ユーロにてご利用いただけるというサービスをはじめます。詳しくはこちらのホームページをご覧ください。ラウンジの様子は↓このような感じです。
(日本語)http://www.austrian.com/Info/AtTheAirport/LoungeEntry.aspx?cc=JP&sc_lang=ja
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5)アイスランド火山の活動の沈静化について
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4月の中旬から一ヶ月以上もアイスランドの火山噴火後の火山灰のおかげでヨーロッパのさまざまな空港が閉鎖になったり、大西洋路線の大幅遅延など、ご旅行中に困った方も多かったと存じますが、アイスランドの地質学者などの専門家は、5月23日(日)、正式にEyjafjöll火山の噴火活動は一応沈静化しており、航空機の運航に対する影響はなくなった、と発表いたしました。
それでも活火山ですので、もちろんまた活発な噴火活動がいつ始まるかは、わかりませんが、とりあえずはこれからの夏の旅行シーズンには影響が少ないであろう、という楽観的なコメントも出ておりますので、少し安心です。また、変化がある場合には、弊社のウェブサイトや、メールマガジンにて最新のニュースをお知らせしておりますので、どうぞご活用ください。
↓弊社の日本語のサイトへの直接のリンクはこちらです。
http://www.japantours-switzerland.com/jp/
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6)英国航空の客室乗務員によるストライキの影響について
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昨年からずっとくすぶり続けている、英国航空の客室乗務員組合UNITEと、英国航空の経営側との交渉は、一旦は難航し続けており、一旦は裁判所の決定で5月18日からのストライキは不法ということで、回避されましたが、その後この決定を不服とした、UNITEの上告の際に、最初の決定がくつがえされ、英国航空の客室乗務員は、5月24日から5日間のストライキに入りました。ちょうどこの交渉の間に、イギリスの総選挙があり、与党は敗北、また、1大政党が議会の過半数の議席を獲得するにいたらなかったため、2つの政党が協力して政府を取り仕切るという方法で現在新政府が動き出しています。
先週末に、新しい交通・運輸大臣の仲裁で、UNITEと、経営側をやっとのことで交渉ができるよう、はからわれたにもかかわらず、その交渉も決裂して、5月24日から28日までの5日間、予定通りストライキに突入しました。そして、26日夕方までこのストライキを回避する交渉でさえ始まっていない状況でした。
英国航空の経営側は、客室乗務員が不在でも、短距離は50%、長距離は68%程度の運航を続ける予定だと発表していますが、そのプランは毎日何度も変更になっており、通常運航とは程遠い状況です。
なお、これにより影響を受けているのは、ロンドン・ヒースロー空港発着の便に限られており、ロンドン・シティー、またはガトウィック空港へのフライトは通常運航が続いています。
本日、英国時間17H00過ぎにやっと双方は再度交渉を始めることに合意しましたが、予定ではさらに5月30日?6月9日までのストライキが計画されておりますので、それまでの期間に英国航空でご旅行の予定がある方は、英国航空のホームページでフライトが運航されるかどうか、空港に向かわれる前に確認されてから出かけられますよう、お勧めします。
ホームページはこちら↓(英語)
http://www.britishairways.com/travel/home/public/en_ch
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第76号 担当:ジュネーブ/ 村山
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